あの人の気持ち|
鏡リュウジがあの人の本心を
ホロスコープで占う

↻ 2026年9月19日

あの人の恋愛傾向から今後の2人の関係まで
ホロスコープで占います

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直に聞けないあの人の本心を
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あの人の気持ちに一歩、また一歩と
近づき、恋の結末まで
見届けてください。

あの人の気持ち占いについて徹底解説

ここからはあの人の気持ちと、あの人の気持ちをホロスコープで占うことについて詳しく説明していきます。あの人の気持ちと西洋占星術のホロスコープについての理解を深めるのにお役立てください。

あの人の気持ちを確かめるには?

あの人の気持ちを確かめる方法は、現在のあの人の状況や2人の関係性により異なりますが、いくつかの効果的なアプローチが考えられます。

1 直接聞いたり、告白をしたりする
2 あの人について観察する
3 それとなく、間接的な質問をする
4 ボディランゲージに注目する
5 共通の友人に相談
6 デートやイベントに誘ってみる
7 相手のことを占う

これらの方法を試してみることで、相手の気持ちが少しずつ見えてくるでしょう。

■確かめ方には向き不向きがある
どの方法が適しているかは、2人の距離感によって変わります。すでに何度も会話を重ねている相手なら、直接聞くことが最短の道になります。一方、まだ顔見知り程度の段階で気持ちを問いただすと、相手が身構えてしまうこともあるでしょう。関係が浅いうちは観察や間接的なやりとりから始め、少しずつ距離を縮めていくほうが確実です。

また、相手の性格によっても読み取りやすさは変わります。感情を素直に表す人であれば態度に表れますが、内に秘めるタイプの人は、好意があっても素っ気なく見えることがあります。表面的な反応だけで判断すると、実際の気持ちを取り違えてしまうこともあるのです。

■占いという選択肢
中でも、占いについては様々な占術がありますが、ホロスコープで占う場合は相手の生年月日や出生地を用います。またより詳しく見る場合は出生時間がわかるとなおよいでしょう。

占いが役立つのは、相手に直接確かめられない状況のときです。関係を壊したくない、聞くタイミングがない、相手が感情を表に出さない。こうした場合でも、生年月日がわかれば相手の気質や恋愛傾向を知ることができます。

ただし、占いは相手に問いただす代わりになるものではありません。相手がどのような人なのかを理解し、どう接すれば気持ちが伝わりやすいかを考えるための材料として使うことで、実際の行動につなげやすくなります。占いで方向性をつかみ、実際のやりとりで確かめていく。この組み合わせが、もっとも確実な方法といえるでしょう。

あの人の気持ちをホロスコープで占うには?

ホロスコープを使ってあの人の気持ちを読み解くためには、あの人の誕生のホロスコープを作成し、いくつかの重要なポイントに注目していきます。具体的なポイントとしては惑星、ハウス、アスペクトを調べ、これらを見ながらあの人の性質や恋愛傾向を見ていくことになります。

さらにトランシットホロスコープと合わせて見ることであの人の恋の現況を紐解いていくことができます。

◆あの人の気持ちを知るポイント
1 重要な惑星とハウスの位置を確認
月…月は感情や内面的な反応を表します。あの人が恋した時の感情表現がわかり、あの人の感情の動きを理解できます。月は約2日半で星座を移動するため、相手の出生時間によっては星座が変わる場合もあります。
金星…金星は愛情や美的感覚を象徴します。あの人の愛情表現や惹かれる相手、どのような愛を欲しているかなどが見えてきます。
火星…火星は行動力や情熱を表します。恋愛におけるあの人のアプローチの仕方や愛欲の表現がわかります。
太陽…太陽はその人の本質や基本的な性格を示します。あの人がどのようなエネルギーを持っているか、人生の価値観、運命などがわかります。

2 アスペクトに注目
金星×火星のアスペクト…金星と火星の間のアスペクトは、恋愛や情熱に関するあの人の態度や行動を示します。良好なアスペクトであれば、あの人は恋愛に対して積極的かつ情熱的と言えます。
月×金星のアスペクト…月と金星の間のアスペクトは、あの人がどのように愛されたいかを示します。これにより、あの人が求める愛情がわかります。
太陽×月のアスペクト…太陽と月のアスペクトは、その人の内面と外面のバランスを示します。このアスペクトが調和している場合、あの人は感情と行動が一致していることが多く、恋愛においても安定した態度を取ります。

3 ハウスを見る
5ハウス…恋愛や創造性を象徴するハウス。ここに惑星がある場合、あの人の恋愛観がわかります。
7ハウス…パートナーシップを象徴するハウス。ここに惑星がある場合、あの人の結婚や長期的な関係に対する姿勢が読み取れます。
8ハウス…深い絆や性的な結びつきを象徴するハウス。ここに配置された惑星は、あの人の性的嗜好や他者との深い繋がりなどを示します。

4 トランシットホロスコープを見る
現在の惑星の配置が、あの人のホロスコープに与えている影響から、今のあの人の気持ちや感情の変化を読み解けます。たとえば、トランシットの金星があの人の太陽や月に接近している場合、恋愛感情が高まっているといった具合です。

■読み解く順番のコツ
いきなり細部から入ると、情報が多すぎて像を結びません。まず太陽と月で人物像の輪郭をつかみ、次に金星と火星で恋愛の傾向を、最後にアスペクトとハウスで細部を補うという順で進めると整理しやすくなります。

また、一つの配置だけを取り出して結論を出さないことも大切です。金星だけを見て「積極的な人」と判断しても、月や土星が慎重さを示していれば、実際の振る舞いはずっと控えめになります。複数の要素が示す方向を重ね合わせてこそ、その人らしい姿が浮かび上がります。

■出生時間がわからない場合
相手の出生時間がわからないことは珍しくありません。その場合はハウスとアセンダントが確定できないため、天体の星座とアスペクトを中心に読み解きます。恋愛傾向や感情の質は十分に読み取れますので、わかる情報の範囲で占うことができます。

これらの要素を総合的に分析することで、ホロスコープを通じて相手の気持ちを読み解くことができます。
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あの人が好きなタイプはホロスコープで分かる?

はい、わかります。あの人が惹かれるタイプは、相手のホロスコープにある金星の星座と、ディセンダント(7ハウスの起点)にある星座から読み解きます。この2つは、それぞれ違う側面の「好み」を教えてくれます。

■金星が示す「恋する相手の好み」
金星は愛情と喜びを象徴する天体です。あの人の金星がどの星座にあるかで、どのような雰囲気や振る舞いに心を動かされるのかがわかります。

・牡羊座…裏表がなく、まっすぐ気持ちを伝えてくれる相手
・牡牛座…穏やかで安心感があり、五感を心地よく満たしてくれる相手
・双子座…会話が弾み、一緒にいて退屈しない相手
・蟹座…優しく包み込んでくれる、家庭的で情の深い相手
・獅子座…華やかで、自分を特別扱いしてくれる相手
・乙女座…清潔感があり、細やかな気遣いのできる相手
・天秤座…品があって、バランス感覚に優れた相手
・蠍座…一人の人を深く想い続ける、一途で濃密な相手
・射手座…自由で明るく、一緒に世界を広げてくれる相手
・山羊座…誠実で落ち着きがあり、将来を任せられる相手
・水瓶座…個性的で、対等な関係を築ける相手
・魚座…優しく寄り添い、感情を受け止めてくれる相手

■ディセンダントが示す「無意識に求める相手」
一方、ディセンダントは本人も自覚していない、深いところで求めている相手の資質を表します。多くの場合、それは自分自身には乏しい性質です。

金星とディセンダントが示すタイプは、必ずしも一致しません。金星が「恋に落ちる相手」を、ディセンダントが「長く関わることになる相手」を示すと考えると理解しやすくなります。「好きになるタイプと、実際に付き合う相手が違う」という人は、この2つが離れた性質を示していることが多いのです。

■男性の場合は月も確認する
伝統的な占星術では、男性のホロスコープにおける月と金星は、その人が女性に求める資質を表すとされてきました。特に月は、くつろげる相手、共に生活したいと感じる相手の傾向を示します。金星が恋愛対象としての好みなら、月はもっと日常に近い部分での相性です。

なお、こうした読み方はあくまで傾向を示すものです。好みのタイプに当てはまらないからといって、脈がないわけではありません。人は実際に関わる中で相手を知り、気持ちを動かしていくものだからです。

あの人が自分をどう思っているかホロスコープで分かる?

あの人が自分をどう感じているかは、2人のホロスコープを重ね合わせ、自分の天体があの人のホロスコープのどこに働きかけているかを見ることでわかります。この手法をシナストリーと呼びます。相手一人のホロスコープからは相手の性質しかわかりませんが、2つを重ねることで、「あなたという存在が、相手にどう映っているのか」が見えてきます。

■気持ちは一方通行ではない
シナストリーで重要なのは、「自分から相手へ」と「相手から自分へ」を別々に読むという点です。

自分の金星が相手の太陽に触れていれば、あなたが相手に好意を感じやすいことを示します。逆に、相手の金星があなたの太陽に触れていれば、相手があなたに魅力を感じやすいということです。この2つは必ずしも同時に成立しません。片想いのように感じられる関係は、この働きかけが一方向に偏っている場合が多いのです。

■自分の天体が相手のどのハウスに入るか
あなたの天体が相手のホロスコープのどのハウスに入るかで、相手があなたをどのような存在として受け止めているかが読み取れます。

・1ハウス…強く印象に残る存在。理屈抜きに気になる相手
・3ハウス…話しやすく、気軽にやりとりできる相手
・5ハウス…一緒にいて楽しい、ときめきを感じる相手
・7ハウス…パートナーとして意識する相手
・10ハウス…尊敬できる、目標となるような相手
・11ハウス…気の合う仲間、友人としての親しみ
・12ハウス…なぜか気になるが、距離をつかみにくい相手

■注目したいアスペクト
相手の気持ちを読むうえで特に注目するのは、次の組み合わせです。

・自分の天体と相手の月…相手が安らぎを感じるかどうか。心を許せる相手と認識されているかが表れます
・自分の天体と相手の金星…相手が魅力を感じているかどうか
・自分の太陽と相手の天体…あなたの存在そのものが、相手にどう響いているか
・土星が関わる場合…相手が慎重になっている、あるいは真剣に考えている可能性

■読み解くうえでの注意
厳しいアスペクトが出ていても、それは嫌われていることを意味しません。緊張をはらむ配置は、むしろ相手が強く意識している証でもあります。無関心な相手には、緊張も葛藤も生まれないからです。

また、ホロスコープが示すのは相手の内面の傾向であって、決定された答えではありません。相手の気持ちは関わり方によって変わっていくものです。占いの結果は、どう接すれば気持ちが届きやすいかを考えるための手掛かりとして活かしてください。

あの人との距離が縮まる時期はホロスコープで分かる?

はい、わかります。2人の距離が縮まりやすい時期は、現在運行中の天体(トランジット)が、2人のホロスコープにどう働きかけているかを見ることで読み取れます。生まれ持った相性が「2人がどのような関係になりうるか」を示すのに対し、トランジットは「それがいつ動き出すか」を教えてくれます。

■動きの速い天体が作る短期のタイミング
金星は約1か月で星座を移動する天体です。運行中の金星があの人の金星や月、あるいはあなたの天体に良い角度を結ぶ数日間は、関係が和らぎ、距離が縮まりやすい時期とされます。連絡を取る、誘いをかけるといった行動に適したタイミングです。

火星は約2か月で星座を移動し、行動や勢いをもたらします。運行中の火星が働きかけている時期は、関係が動き出しやすい反面、性急になりすぎると衝突を招くこともあります。

■大きな流れを作る木星と土星
木星は約1年かけて1つの星座を通過します。木星があの人の5ハウスや7ハウスを通過している時期は、恋愛に気持ちが開きやすく、新しい関係が育ちやすい時期です。短期のタイミングと違い、この時期は約1年続きます。

土星が関わる時期は、関係がゆっくりとしか進まないように感じられます。しかし、それは停滞ではありません。時間をかけて信頼を積み上げる段階であり、ここを越えた関係は簡単には崩れないものになります。

■心の変化を示すプログレス
もう少し内面に踏み込むなら、プログレス(進行図)を用います。出生後の1日を1年とみなす手法で、進行の月は約2年半ごとに星座を移動します。あの人の進行の月が5ハウスや7ハウスに入る時期は、恋愛や人との関わりに気持ちが向かいやすい時期といえます。

■時期を知ってどう活かすか
こうした星の巡りは、必ず何かが起こると保証するものではありません。追い風が吹く時期を知り、その時に一歩踏み出しやすくするための目安です。

反対に、動きにくい時期を知ることにも意味があります。相手が忙しさや別の課題に向き合っている時期に無理に近づこうとすると、かえって距離が開いてしまうこともあるでしょう。待つべき時期と動くべき時期を見分けられることが、時期を占う最大の利点です。

あの人の気持ちをホロスコープで占うとなぜ当たるの?

あの人の気持ちをホロスコープで占うと当たるとされるのは、西洋占星術の様々な要素を使い、ホロスコープを用いてその人の性格や特質、状況に基づいての心理状態を分析するからです。西洋占星術はサインや惑星の配置、アスペクトなどの構成要素から、その人自身についての性質や特徴、運命、感情の動き、将来に至るまであらゆる項目を推測する手法を持っています。

その1つ1つの配置や関係性を細かく読み取り、分析できるため、ホロスコープを用いた占いであの人の気持ちを占うと、当たっていると感じられるのです。

①ネイタルホロスコープによる心理分析…その人が生まれた時のホロスコープ、ネイタルホロスコープは個人の持って生まれた運命や性格、感情、人生、他との関り、将来などを示すとされています。そのため、あの人の恋愛傾向や恋愛観、好みの相手についてネイタルホロスコープで予測できます。
②トランジットホロスコープから読み取れる現在の心理状態…現在の惑星の位置を示すトランジットホロスコープとあの人のネイタルホロスコープの関係から、今のあの人の関心事や心理状態を読むことができます。たとえば、トランジットの金星が相手の月に影響を与えている時は、恋愛や感情面での変化が生じやすいなど。このようにトランジットホロスコープから、今現在の状況や心の動きを推測します。
③ネイタルホロスコープのハウスで見る関係性…5ハウスは恋愛や人間関係、7ハウスは結婚を表しています。あの人の5ハウスや7ハウスにどのような星があるか、どの星座が関与しているかなどを読み取ることで、「あの人がどのように愛情を感じるか」「恋愛に何を求めているか」「あの人が好きなのはどんな相手か」を推測しやすくなります。

■長い歴史の中で磨かれてきた象徴体系
西洋占星術の起源は、古代メソポタミアで天体の動きを観測したことにさかのぼります。その後、古代ギリシャ・ローマの時代に個人の運命を読む技法が発展し、2世紀には天文学者プトレマイオスが理論を体系的にまとめました。天体やサインが持つ意味は、長い年月をかけて数限りない人々の人生と照らし合わせながら磨かれてきたものです。

さらに20世紀に入ると、心理学の考え方を取り入れた心理占星術が広まりました。これにより、ホロスコープは吉凶を判断するだけでなく、その人の心の働きを読み解くものとしても発展してきたのです。

■矛盾する一面まで描き出せる
「当たっている」と感じられる大きな理由は、ホロスコープが一見すると相反する性質まで同時に示せることにあります。

たとえば、太陽は社交的なのに月は繊細という人がいます。これは矛盾ではなく、「人前では明るく振る舞うけれど、内心では傷つきやすい」という実際の姿を表しています。あの人が素っ気なく見えるのに時折優しさをのぞかせるとしたら、そうした二面性が配置に表れているのかもしれません。

■占える範囲と限界
ただし、ホロスコープが示すのは相手の気質や心が動きやすい傾向であって、頭の中の考えをそのまま映し出すものではありません。読み解いた内容をどう活かすかで、結果の価値は変わります。相手がどのような性質の人かを知り、その人に合った関わり方を選ぶ。そうすることで、占いは実際の関係を前に進める力になるのです。
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監修者紹介 鏡リュウジ
心理占星術研究家、翻訳家。1968年京都生まれ。国際基督教大学卒業、同大学院修士課程修了(比較文化)。

占星術の心理学的なアプローチを日本に紹介し、従来の「占い」のイメージを一新。占星術の歴史にも造詣が深い。

英国占星術教会会員、日本トランスパーソナル学会理事。平安女学院大学客員教授、京都文教大学客員教授を歴任。

日本において占星術の第一人者としての地位を確たるものとし、一般女性誌の占い特集では欠くことのできない存在となる。

書籍・雑誌の執筆活動、各種講演・イベント、カルチャースクール・大学で教鞭をとるなど、幅広くアカデミックに活動し、テレビ・ラジオ・SNSなどのメディアにも精力的に出演。さらに英国占星術協会、オーストラリア占星術連盟などの学会で講演するなど国際的にも占星術家として知られ、活躍している。

趣味は旅行、古書収集など。
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